Appleシリコン製のMacでVagrantが動作しないため、Docker環境への移行が必要となりました。
移行後もエンジニア以外の社員がスムーズに開発ができるようにダッシュボード画面を開発しました。
単独
2024年4月 〜 2024年6月
ボタン1つで全自動環境構築が可能なダッシュボード画面を新規構築しました。
他にも各コンテナの稼働管理やデータベース接続先変更、データベースのリストア、Sass自動コンパイルなど、様々な機能を搭載しています。
イメージのコンテナレジストリ管理、CICDによるビルド〜デプロイ環境を構築し、開発からデプロイまでのプロセスを大幅に効率化しました。