オフィス移転に伴う座席のフリーアドレス化に伴い、2022年に勤怠打刻及び座席の管理を行う社内システムを単独で開発。
その後、jQueryでSPAを実現したことによる保守性の低さを改善すべくリプレースを計画しました。
単独
2024年2月 〜 2024年3月
使用技術の再検討を行い、データベース設計から再構築しました。
フロントエンドはjQueryからTypeScript + Reactに移行し、UIを大幅に刷新することでUXを向上させました。
また、LDAP認証からGoogle認証への変更、全会議室の社員の動きの可視化、ECサイトの倉庫連携など、新機能を多数実装しました。
さらに、他社内システムとの連携を可能にし、システム全体のハブとしての役割を担うまでに成長させました。